平成の次の新元号が2019年4月1日発表。元号は時代を語る上で欠かせないキーワード

平成の次の新元号が2019年4月1日に発表されます。元号は時代を語る上で欠かせないキーワードについて話したいと思います。

新元号は2019年5月1日に施行

新元号は2019年5月1日に施行されると決定しました。あと2ヶ月です。すぐです。

安倍首相が「国民生活への影響を最小限に抑える観点から、先だって4月1日に発表する」と発表しました。発表まで、なんとあと1ヶ月です。

元号が変わって、すぐ影響されるのが、カレンダーや手帳、そして公文書です。あとは、新元号になれるまで、多少時間がかかりそうです。

平成を振り返る

ちょっと元号について振り返ってみましょうか。

昭和から平成に代わる時。

1989年1月7日午後2時35分、総理官邸にて小渕官房長官が昭和の次の元号「平成」を発表しました。平成の次の新元号を発表するのが、菅官房長官になるではないかと考えられます。

元号廃止世論調査 40年前の大多数意見

元号を廃止しようという議論最近よく耳にします。SNSだけじゃなくても、有名人や議員とかもしばしば元号の廃止について発言しています。実は、元号に関する世論調査というのが昭和52年、1977年に行われました。元号を使うか使わないか、当時の人々はどう思ったのでしょうか。一部調査内容ここで紹介します。

「あなたは,ふだん,手紙を書いたり,人と話をしたりする時,主に,昭和とか大正というような年号を使っていますか,それとも西暦を使っていますか。」88.6%の被調査者が主に年号と回答しました。ほぼ9割、10人中9人が普段年号を使うという計算になります。

「次の天皇の代になっても,昭和とか大正というような年号制度はあった方がよいと思いますか,それとも廃止した方がよいと思いますか」
58.9%が「あった方がよい」、19.5%「どちらかといえばあった方がよい」と回答しています。(合計78.4%となります)

40年前は年号があった方がいいというのが一般的な考え方でしょう。

年号はあったほうがいいと回答した人の中で、その理由について一番多いのが53.5%の「時代の区切りが明りょうになるから」と回答しています。

廃止については「どちらかといえば廃止した方がよい」が3.3%、「廃止した方がよい」が3.4%、計6.7%となります。

元号は時代の代名詞

元号・年号は、今も時代の代名詞として使われていると個人的に感じます。よく昭和VS平成という観点で物を見たりします。昭和名曲とか、平成生まれの若者とか、時代を語る上で欠かせないキーワードと言えるでしょう。

平成の次の元号の発表は1ヶ月を切っています。どんな元号になるでしょう。楽しみですね。

参考資料
新元号、4月1日に公表 首相が表明 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39628400U9A100C1000000/

「元号に関する世論調査」
https://survey.gov-online.go.jp/s52/S52-08-52-10.html

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